看圖就知道我今天說的是什麼了,就是「講呢啲」(其實我真的很不喜歡「尐」這個字,不過今天不是講呢啲)
把它直譯過來就是:そんなことを言うなんて
「講呢啲」,直譯過來就是「そんなことを言う」。那麼「なんて」用來做什麼呢?
「なんて」是一個口語詞,是一個用來加強語氣的詞,可以有以下用法:
1. 引用
就是等於引述時使用的「と」。
例:
(1)電子レンジ買う奴はバカだ、なんて言ったんですよ。(『夫婦』p.32)
(2)その本には、「使っている人はあまりいないかも」なんて書いてあるけれど、い
た!ここに、ちゃんと。(『若者』p.30)
2. 示例
和「など」的用法相近。往往帶有輕視的意思。
例:
(3)俺は銀行のポンコツコンピュータなんて信じないよ。(『天国』p.140)
(4)地位や財産なんて、いらないよ。ほしいのは君の愛だけだ。(『ノート』p.164)
3 當作表示主題
「なんて」也可以當作「は」使用
例:
(5)支店長がのこのこやってくるなんて、ふつうじゃないぞ。(『天国』p.133)
(6)知事なんてだいたいが資本家の犬みたいなものだ。(『海辺』p.402)
4 表示予想外感情
(7)この野郎、人に向かって「バカ!」だなんて何だ! (『類義』p.55)
(8)あなたにそんなことを言うなんて、実にひどい男だ。(『文型』p.542)
不過,這句「そんなことを言うなんて」其實比較少用, 如果被對方問及一些不太想答的問題,講「そんなことを聞くなよ。」會比較自然.
例文出處
「なんて」と「なんか」の分析
